こんにゃくを下茹でする理由はなんで?時間は何分?電子レンジでのやり方は?

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ザルの上に板こんにゃくが置かれている様子
こんにゃくを調理するときは下茹でをしますが、あれってなんで必要なのか理由を知らないでやっている人も多いと思います。

急いでいるときは省略してしまいたくなりますが、味にも影響するのでやっぱり下茹では必要なんですね。

今回はこんにゃくの下茹でをする理由とその茹で時間、急いでいるときの対処方法として電子レンジを使うやり方もご紹介したいと思います。

こんにゃくを下茹でする理由はなんで?

こんにゃくを下茹でする理由は、アクを抜いて味を染み込みやすくさせるためです。

こんにゃくはもともとこんにゃく芋というお芋から作りますので、ごぼうなんかと同じで独特のアクやえぐみがあります。

また、こんにゃくを固めるときの凝固剤に独特のくさみがあるんですね。

下茹でをすると水分が抜けていきますので、その水分と一緒にアクや臭みも抜けていくというわけなんです。

コンニャクをアク抜きする方法は、下茹で以外にも塩もみするという人もいます。

塩でもむと水分が出てきますので、アク抜きができるのです。

塩もみをした後、さらに下茹でをするという人もいます。

なぜかというと、下茹でをすることでこんにゃくに歯ごたえが生まれるからです。

また、お肉と一緒に煮込むときは、こんにゃくの凝固剤がお肉を固くしてしまうので下茹では必ず必要です。

最近はアク抜き不要と書かれたこんにゃくも増えていますので、時間のない人は下茹でのいらないこんにゃくを選ぶといいです。水でサッと洗うだけで使えますよ、

なかには、アク抜き不要のこんにゃくも下茹でしたほうが美味しいという人もいますので、余裕があれば下茹ではしたほうがいいかもしれませんね。

こんにゃくの下茹で時間は何分?

3分の目盛りまで赤く表示されているキッチンタイマー
こんにゃくの下茹で時間ってわかりにくいですよね。

沸騰した鍋で2~3分で大丈夫です。

茹ですぎると固くなってしまうので、気を付けてください。

茹で上がったらざるにあけて、水に浸さずにそのまま冷まします。これで味が染み込みやすくなりますよ。

冷まさないでそのまま料理に使っても問題ありません。

なお、こんにゃくの下茹では水から茹でるよっていう人もいます。

それも間違いではありません。水から茹でたほうが水分が抜けやすくて歯ごたえが出ますよ。

その場合も、沸騰してから2~3分でざるにあげましょう。茹ですぎに注意です。


こんにゃくの下茹 電子レンジでのやり方

下茹でするのが手間だな~と感じるときは、電子レンジを使う方法もあります。

やり方は簡単で、こんにゃくを電子レンジで5分程度加熱するだけです。

水がじわじわ出てくるくらい、しっかり加熱してください。

ただし、やりすぎに注意してください。

電子レンジのワット数でも変わってきますので、2分おきくらいに様子を確かめるといいですよ。

手間をかけずにアク抜きする方法としては、塩もみしてから水洗いしてざるにあけ、熱湯をかけるという人もいます。

いろいろなアク抜き方法があるので、面倒がらずにやってみてくださいね。

まとめ

金属製のザルに入った糸こんにゃく
下茹でするのは面倒に思ってしまいますが、きちんと理由があるんですね。

アク抜きしなくても体に害があるわけではないですが、やっぱりアク抜きをしたほうが美味しく食べることが出来ます。

丁寧にやるなら、塩もみ⇒下茹で⇒乾煎り⇒料理という手順になります。

乾煎りとは油をひかずに鍋やフライパンで炒めることです。さらに味を染み込みやすくするひと手間です。

たまには、手間をかけて料理をするのも楽しいですよ。

ぜひ試してみてくださいね。

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