梅雨に食中毒はなぜ起きる?原因はなに?予防方法は?

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梅雨時の食中毒で体調がよくなくて横になっている女性

ジメジメと降り続く雨。
梅雨の時期は、なんだか憂鬱な気分になりますよね。

洗濯物も乾かないし、外出するのもおっくう。
買い物に行くのも面倒だから、家にあるもので晩ごはんにしましょう。

あら?
これ、いつ買ったお肉だったかしら?
ちょっと賞味期限が過ぎているけど、大丈夫よね?
昨日買ったお刺身も、少し前に作った残り物も食べちゃいましょう。

なんて食事をした後にお腹が痛くなってきた・・・

それ、食中毒かもしれません。
梅雨時は食中毒が発生しやすい時期です。

梅雨に食中毒はなぜ起きる?

食中毒と思われる症状でお腹を押さえる女の子

食中毒といえば、冬に流行するノロウィルスなどが有名ですが、真夏の暑い時期にも、食中毒がよくニュースになりますよね。
実は梅雨時期の6月頃から、食中毒が増える傾向にあります。

例えば・・・

  • 梅雨の合間に、海辺や河原でバーベキュー
    ちょっと生焼けかも?と思っても、バーベキューでは細かいことは気にしない雰囲気
  • 冷蔵庫に入れたまま忘れていた残り物
  • 昨日買っておいたお刺身

大丈夫だろうと食べたら、夜中に腹痛、嘔吐!
救急病院に駆け込む事態にもなりかねません。

梅雨時期の食中毒は、保管や調理に問題があった食品が原因になることが多いのです。

梅雨の食中毒の原因は?

そもそも食中毒には3種類の原因があることが知られています。

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  • ノロウィルスなどのウィルスが原因のもの
  • ふぐや毒きのこといった自然毒が原因のもの
  • 梅雨時期に起こりがちな細菌が原因のもの

なぜ梅雨時に細菌性の食中毒が起こりやすいのか?
それは、細菌は高温、多湿の環境を好む性質があるからです。
ジメジメとした梅雨の時期は、細菌の増殖には絶好の季節です。

したがって、細菌が付着した食材を放置しておいたり、加熱が不十分であった場合、細菌が増殖して食中毒を起こす場合があります。

これを防ぐためには、冷蔵庫を活用することです。

  • まとめ買いせず、冷蔵庫に詰め込み過ぎない。
  • 肉や魚は加熱を充分にする。
    (中心部を75℃で1分以上加熱することが目安)
  • 調理器具の殺菌、手洗いを徹底する。

食中毒予防には、

細菌を「つけない」、「増やさない」、「やっつける」の三原則
が有効です。

梅雨の食中毒を予防するには?

食中毒の原因になりやすいローストビーフ

食中毒対策は、細菌が原因になることは書きましたが、もう一つ、体調面が不安定ということもあげられます。
梅雨時は食欲が落ちたり、気圧や気温の変化も激しいので、体調不良を起こす人が多いです。
体力や免疫力が落ちていると、普段はなんでもないような細菌でも食中毒を起こす場合もあります。

体力を維持するため、食欲がないからといって何も食べないということは避けましょう。
香辛料や薬味、酢や梅干しなどの酸味を利用して、食欲を増進させる工夫が大切です。

また、汗によってミネラルが失われるので、カリウムなどのミネラルと水分の補給を意識してください。
熱中症の予防にもなります。

口当たりがよいからといって、そうめんだけというようなメニューではなく、タンパク質やビタミンも取れるように、肉や魚、野菜も積極的に摂るようにしましょう。

まとめ

梅雨時は気分だけではなく、体調もふさぎがちになります。

また、高温多湿の環境で細菌が増殖し、食中毒が発生しやすい時期なので、その点でも注意が必要です。

食材の管理だけではなく、体調管理にも気を付けて、元気に梅雨を乗り切りましょう。

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